横浜国立大学 全学教育科目ベトナム事情 Introduction to Vietnam
本科目では、新興国の中でも将来性の高いベトナムの事情について、言語、歴史、文化、経済、ビジネス、開発政策などの観点からその概観を把握し、ベトナムの民間企業、政府機関、NPO法人、あるいはグローバル展開する企業や組織の現地法人での実務遂行に役立つ知見を獲得します。
時間:秋学期金曜日3時限
場所;情報基盤センターA教室
ベトナム事情 (1) 2019年 10月11日
ベトナム事情 (2) 2019年 10月18日
ベトナム事情 (3) 2019年 10月25日
ベトナム事情 (4) 2019年 11月1日
ベトナム事情 (5) 休講 2019年 11月8日
ベトナム事情 (6) 2019年 11月15日
ベトナム事情 (7) 2019年 11月22日
ベトナム事情 (8) 2019年 11月29日
ベトナム事情 (9) 休講 2019年 12月6日
ベトナム事情 (10) 2019年 12月13日
ベトナム事情 (11) 2019年 12月20日
ベトナム事情 (12) 2019年 12月25日
ベトナム事情 (13) 2020年 1月10日
ベトナム事情 (14) 2020年 1月24日
ベトナム事情 (15) 2020年 1月31日
発表 2020.1.31
発表時間8分/チーム
ベトナムの少数民族について →SL(2)
経済発展と今後の若者の期待 → KCS(3)
ベトナムの地域間比較(北部、中部、南部の違い)→AM(2)
ベトナム生活について→AC(4)
ベトナムに、どうすれば日本人観光客がもっと来るようにできるか?→ホサカ(3)
ベトナムのお祭り→ KZ(3)
ベトナム習慣とお正月料理など→
ベトナムと日本の共通点と違う点 → AK(3)
ベトナムの歴史 → NK(2)
日本でのベトナムの研修生について→
フォーマット
第1セクション:メンバーの自己紹介をベトナム語で。
第2セクション:本題(各チームで選択した話題についての報告)日本語でOK
第3セクション:この授業で学んだこと(全体振り返り)
講師 グエン・ベト・ハー(Nguyen Viet Ha)
運営 田名部元成(横浜国立大学国際社会科学研究院教授)
科目名: ベトナム事情
教員名: 田名部元成
12:00-13:00はお昼休み。通常回は2,3時限。最終回のみ1,2,3時限。
第1回 2018年10月13日(土) 2時限, 3時限
第2回 2018年10月20日(土) 2時限, 3時限
第3回 2018年10月27日(土) 2時限, 3時限
第4回 2018年11月17日(土) 2時限, 3時限
第5回 2018年11月24日(土) 2時限, 3時限
第6回 2018年12月1日(土) 2時限, 3時限
第7回 2018年12月8日(土) 1時限, 2時限, 3時限
科目名: ベトナム事情
教員名: 田名部元成
時間割コード:9003003
場所: 国際教育センター 103教室
各回とも2,3,4 時限に開講。12:00-13:00はお昼休み
第1回 2017年 9月 14日(木) 10:30 ~ 16:10
第2回 2017年 9月 19日(火) 10:30 ~ 16:10
第3回 2017年 9月 26日(火) 10:30 ~ 16:10
第4回 2017年 9月 27日(水) 10:30 ~ 16:10 (教室変更!この日は、情報基盤センター3FのMM教室で授業を行います。)
第5回 2017年 9月 28日(木) 10:30 ~ 16:10
予備日 2017年 9月 29日(金) 10:30 ~ 16:10
下記の中からテーマを選び、インターネットや本を参考にしながら、1人10分間(最大15分)で発表してください。
テーマ:【以下のテーマにサブテーマを付けて、データに基づき分析根拠を明らかにしてすること】
ベトナムの少数民族について →NY
経済発展と今後の若者の期待 → TT
ベトナムの地域間比較(北部、中部、南部の違い)→ JH
ベトナム生活について
ベトナムに、どうすれば日本人観光客がもっと来るようにできるか?→ SS
ベトナムのお祭り
ベトナム習慣とお正月料理など
ベトナムと日本の共通点と違う点 → AK
ベトナムの歴史 → KH
日本でのベトナムの研修生について
フォーマット
第1ページ:自己紹介をベトナム語で。この授業をとった理由や、好きなベトナム料理など。発表時はベトナム語で話す。
第2ページ:レストラン行くとき、どんなものを注文して、味がどんな感じ?何個?値段いくら?を聞いて、会話できる
第3ページから本題
科目名: ベトナム事情
教員名: 田名部元成
時間割コード:9003084
場所: 国際教育センター 103教室
第1回 8月9日(火) 2,3,4 限
第2回 8月23日(火) 2,3,4 限
第3回 8月31日(水) 2,3,4 限
第4回 9月12日(月) 2,3,4 限 --> 休講
補講 9月21日(水) 2,3,4 限
第5回 9月28日(水) 2,3,4 限
授業概要
科目区分:教養教育科目(現代科目)
開講日(全5回)と場所
第1回 11月7日(土) 経営学部講義棟206教室
第2回 11月14日(土) 経営学部講義棟206教室 ※講義棟1Fは学会の催しに利用されています。
第3回 11月28日(土) 経営学部講義棟206教室 ※通常授業となります。(現場体験は第5回で行うことを予定しています)
第4回 12月5日(土) 経営学部講義棟206教室
予備日 12月12日(土) 経営学部講義棟206教室 ※この日は授業はありません。
第5回 12月19日(土) 経営学部講義棟206教室
※開講時間帯:2,3,4時限 (10:30-12:00, 13:00-14:30, 14:40-16:10)
※予備日は、補講日あるいは特別ゲストを招いての講演会となる可能性があります。
その場合は、他の回の授業時間を調整し、全体として15回分の内容となるようにします。
最終日のプレゼンテーションについて
下記の中からテーマを選び、インターネットや本を参考にしながら、1人10分間(最大15分)でしてください。
残っているテーマ:(第4回を欠席した人は、下の中からテーマを選んでください)
① ベトナムの少数民族について
②ベトナムの日常生活について
③ベトナムの地域間比較(北部、中部、南部の違い)
④ベトナムは、どうすれば日本人観光客がもっと来るようにできるか?
プレゼンテーションの条件:
第1ページ:自己紹介をベトナム語で。この授業をとった理由や、好きなベトナム料理など。発表時はベトナム語で話す。
第2ページ:自身の生活の1日の流れ、何時に何をするか、ベトナム語で発表時はベトナム語で話す。
12月19日の内容(予定 ver.2)
10:30 ・財務情報データベースの使い方の説明
※ベトナムの上場企業の企業情報と財務情報を使って、どのような業種の企業がどのような割合で所在するのか、
ROEやROAなど経営指標を使った分析や国際比較の方法など
・受講生によるプレゼンテーション作成準備
12:00 昼食 (30分程度)
13:00 受講生自己紹介、ベトナム人留学生自己紹介、ベトナム人留学生によるプレゼンテーション作成支援
14:40 受講生のプレゼンテーション (ベトナム人留学生との Q&A)
16:10 移動
17:00-19:00 ベトナムレストランでのベトナム人留学生との交流、および、ベトナム語での注文の練習など
講師 グエン・ベト・ハー(Nguyen Viet Ha)
企画 田名部元成(横浜国立大学国際社会科学研究院教授)